- 2026.04.10
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留学生向け対面履歴書作成イベント(第3回)
昨日、Global Aichiでは、3回目となる日本式履歴書(履歴書)ワークショップを開催しました。
今回はこれまでと比べて参加者が少なく、3名での実施となりましたが、その分、一人ひとりにしっかりと向き合いながら、丁寧な個別サポート(1対1)を行うことができました。
本ワークショップでは、参加者それぞれの経験や強みを一緒に整理しながら、履歴書の土台をしっかりと作り上げていくことを大切にしました。特に自己PRについては、私たちが一緒に内容を考え、強みの見つけ方や日本の就活に合った表現方法を丁寧にサポートしながら、文章を一から作成しました。
その上で初めて、日本語履歴書作成をサポートするAIツールを紹介しました。このAIはあくまで“完成させるための近道”ではなく、一緒に作り上げた内容をより自然で日本らしい表現に整えるための補助ツールとして活用しました。つまり、ベースとなる内容はすべて参加者自身と私たちで作り上げたものであり、その後にAIを使ってブラッシュアップするという流れです。
今回のワークショップでは、3名のうち2名が日本語を話せないという課題もあり、主に英語でのコミュニケーションとなりました。しかし、参加者はすでにしっかりとした英語の履歴書を持っていたため、それをベースにしながら、日本式の履歴書へと一緒に落とし込んでいくことができました。単なる翻訳ではなく、「なぜこの表現になるのか」「日本ではどのように伝えるべきか」といった点まで丁寧に共有しながら進めました。
また、今回特に印象的だったのは、ワークショップ全体の雰囲気です。少人数だからこそ、参加者同士やスタッフとの距離も近く、リラックスした中で笑いもありながら、活発なコミュニケーションが生まれました。質問もしやすく、お互いに意見を交換しながら進めることができたことは、とても大きな価値だったと感じています。こうした温かくオープンな交流の雰囲気こそが、Global Aichiらしさでもあります。
毎回感じることですが、私たちが出会う留学生の皆さんは、本当に大きな可能性を持っています。それぞれが異なるバックグラウンドや経験、そして強みを持っており、それをどのように形にしていくかを一緒に考える時間は、私たちにとっても非常に貴重です。
そして何より、私たちのサポートに申し込み、ご参加いただいている留学生の皆さんが、私たちを信頼し、大切なキャリアや経験を共有してくださっていることに、心から感謝しています。言語の壁がある中で、自分のことを伝えるのは簡単なことではありません。そのような中で一緒に取り組む機会をいただけたことを、とても嬉しく思います。
少人数だからこそ実現できた、密度の高い今回のワークショップ。
これからもGlobal Aichiは、一人ひとりに寄り添いながら、留学生の皆さんの日本でのキャリアをサポートしていきます。










